【わからなくても、難しくても逃げないで】
wako(ワコ)
ポポラス出版
中学校に通う娘の今の悩みは、授業中に教室が騒がしいこと
ディスカッションではなく、勝手に席を移動して
推しの話をして盛り上がっているのです。
うるさくて授業をまともに聞けないのです。
ある日娘は、騒いでる一人に聞いてみたのです。
「どうしてわざわざ受験してまで入った学校なのに授業をちゃんと受けないの?」と。
「そういえば、どうして受験したんだろう?」という反応。
何も考えてないんだね
その日の会話はそこまで。
数日後
他の子との会話の中で
その子が受験した理由を話していたのが
聞こえてきたのだそうです。
「ワタシさ〜。合格したら推しのグッズ買ってもらうって話で受験したんだよね。
だけど、結局合格したのに買ってもらえなかったんだよね。 塾もやめていいと思っていたのに辞めさせてもらえないし〜」
親からの一方的な価値観の押し付けと、物でコントロールしている姿を垣間見てしまいました。
お母さんやお父さんの要求に応えるだけではなくて、
自分の思いを話せたらいいのにな。
親子で普段から色々な会話してほしい。
推し活って誰を推しているのか 人によって違うとは思うけれど、
推されているアイドルは
ファンの子に自分の話をして授業を妨害してほしいとは
きっと思ってないよね。
自分のグッズが
ファンの子の進路が親に操られる道具として使われたら
きっと悲しいだろうね。
* * * * * *
大人たちは
もっと自分の子どもを信じて、
子どもの個性を認めて伸ばしてほしいな。
子どもの人生は子どものもの
大人たちの価値観を押し付けて
子どもを操らないでほしいと思います。